顎がカクカク鳴るのはなぜ?顎関節症の原因と対処法

こんにちは☀️

こうの歯科・矯正歯科クリニックです。

「口を開けるとカクッと音がする」

「大きくあくびをするとあごが痛い」

「朝起きるとあごがだるい」

このような症状はありませんか?

もしかするとそれは顎関節症(がくかんせつしょう)かもしれません。

◆ 顎関節症ってどんな病気?

顎関節症とは、あごの関節やその周囲の筋肉に不調が起こる状態のことです。

主な症状は次の3つです。

・口を開けると音がする(カクカク・ジャリジャリ)

・口が開きにくい

・あごが痛む

最初は「音がするだけ」という軽い症状でも、放置していると痛みが強くなったり、口が大きく開かなくなったりすることもあります。

◆ 原因はひとつではありません

顎関節症の原因はさまざまです。

・歯ぎしり、食いしばり

・ストレス

・頬杖や猫背などの姿勢のクセ

・片側だけで噛む習慣

・スマートフォンの長時間使用

特に多いのが無意識の食いしばりです。

本来、リラックスしているときは上下の歯は触れていません。気づくと歯が当たっている方は、あごに負担がかかっている可能性があります。

◆ 自分でできる予防・対策

軽い症状の場合は、生活習慣の見直しで改善することもあります。

・硬い食べ物を控える

・あごを温めて筋肉をほぐす

・「歯を離す」ことを意識する

・ストレッチで緊張を和らげる

ただし、痛みが続く場合や、指2本分ほどしか口が開かない場合は早めの受診をおすすめします。

◆ 当院での治療について

症状に応じて、マウスピース治療やかみ合わせのチェック、生活習慣のアドバイスを行います。

無理のない方法で、あごへの負担を減らしていきますのでご安心ください。

「あごくらい大丈夫」と我慢してしまう方は少なくありません。

ですが、早めの対応が悪化予防につながります。

少しでも気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください。

毎日の食事や会話を快適に楽しめるよう、私たちがしっかりサポートいたします。

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