虫歯のリスクとなる生活習慣について

こんにちは。
今回はむし歯の種類や原因、むし歯のリスクとなる生活・食習慣についてお話します。
むし歯の種類
むし歯は進行段階によって、5つの種類に分けられます。

● CO:むし歯の初期段階
● C1:歯の表面のエナメル質がむし歯になっている状態

0D74321F-7C33-4158-BB05-62D22A94C0B6

● C2:エナメル質・象牙質がむし歯になっている状態

B71BB6A0-0370-4C1D-A453-C2F27193F60B

● C3:エナメル質・象牙質・歯髄がむし歯になっている状態

BCF864B2-6C97-4136-A087-AF0B73045EA7

● C4:むし歯により歯が崩壊し、歯根部分だけ残っている状態

DDF9D3EA-E837-4EFA-BACC-E6B35B5D3CB8

COの段階では、丁寧な歯磨きや歯科医院でのフッ化物塗布などにより進行を食い止めることができます。しかしC1以降になると、歯を削る治療が必要です。またCOとC1では痛みなどの自覚症状が無いことも多く、C2以降になって初めて気づくことも少なくありません。

7C018028-E649-4D7D-B436-53D2211D1B14むし歯の原因
「毎日歯をしっかり歯を磨いているのにむし歯になる」という方もいれば、「丁寧に歯磨きをしなくてもむし歯が無い」という方もいます。

実はむし歯になる原因は1つではありません。以下のようなさまざまな要因が絡み合って虫歯は起こります。

● お口の中の細菌数
● 生活・食習慣
● 歯の質・強さ
● 時間の経過

糖分の多いものばかり食べていると、お口の中の細菌が糖分をエサにして酸を作り出します。この酸により歯が溶かされた状態がむし歯です。
むし歯のリスクになる生活・食習慣
細菌は糖分をエサにして酸を作り出すため、例えば以下のようなものはむし歯のリスクを高めます。

● キャンディー
● キャラメル
● チョコレート
● スポーツドリンク
● 炭酸飲料 など

むし歯を作らないためにはこれらを控えるのはもちろんのこと、だらだら食べをやめたり食後の歯磨きを丁寧に行なったりすることが重要です。また定期的に歯科医院でチェックやクリーニングを受けるのも効果的です。

チームメンバー募集中!

ページの先頭へ戻る